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本番形式の模擬試験
実際の検定と同じ「共通(農業基礎)30問+選択科目20問、計50問/制限時間40分」の形式で、 本番さながらに力試しができます。まずは解答したい選択科目を選んでください。
栽培系
野菜・草花・果樹などの栽培に関する分野。種まき・育苗、生育管理、病害虫、収穫・調製などを問います。
畜産系
家畜・家禽の飼育に関する分野。牛・豚・鶏の品種や飼料、繁殖・衛生管理、畜産物などを問います。
食品系
農産物の加工・食品製造に関する分野。発酵、貯蔵・保存、食品衛生、栄養などを問います。
環境系
農業と環境に関する分野。環境共通に加え、造園・農業土木・林業の専門分野から出題されます。
本番モードの仕組み
- 共通(農業基礎)からランダムに30問、選択した科目からランダムに20問、あわせて50問が出題されます。
- 制限時間は本番と同じ40分。残り時間はカウントダウンで表示されます。
- 時間になっても回答は止まりません。ご自身のペースで最後まで解いて、実際の正答率を確認しましょう。
- 終了後、正答率が60%以上かどうかの目安を表示します(合格ラインの目安です)。
なぜ時間を計って解く必要があるのか
3級は50問を40分で解くため、1問あたりに使える時間は約48秒しかありません。 知識が身についていても、この時間感覚に慣れていないと、 迷った問題で立ち止まっているうちに最後まで解ききれない、ということが起こります。
ふだんの一問一答は、じっくり考えて解説を読みながら進める学習に向いています。 一方で本番モードは、「時間内に解ききる」練習に特化しています。 どちらか一方ではなく、知識を入れる段階と、時間内に出す練習の段階を分けて取り組むのが効果的です。
本番で時間を落とさないコツ
- 迷った問題は飛ばす:本番はマークシートなので、 いったん飛ばして最後に戻る戦略が使えます。ただし解答欄のズレに注意が必要です。
- 計算問題は後回しにする:肥料の成分量や農薬の希釈倍率などの計算は、 1問に時間を取られがちです。知識で即答できる問題を先に確保しましょう。 解き方は肥料の計算問題を攻略するで解説しています。
- 選択肢は最後まで読む:「最も適切なもの」を選ぶ形式なので、 早合点せず全ての選択肢に目を通してから判断します。
模擬試験の結果の見かた
合格の目安は正答率60%、つまり50問中30問前後の正解です。 ただし本番モードは毎回ランダムに出題されるため、1回の結果だけで判断せず、 何度か挑戦して安定して60%を超えられるかを確認するのがおすすめです。
正答率が届かない場合は、まちがえた分野に戻って一問一答で復習しましょう。 共通(農業基礎)の失点が多い場合は、そこが最優先です。 得点の6割を占める分野なので、ここを固めるだけで合格ラインが大きく近づきます。
普段の学習には分野ごとの一問一答がおすすめです。 仕上げの実力チェックに、この本番モードをご活用ください。 試験の詳しい形式は検定概要のページにまとめています。